決して永久に忘れようってんじゃなくていつか体勢を建て直した時に過去作としてまとめ見できるという楽しみにして取っておくとも言える。
もちろん、そんな暇もないくらい日々に熱中できて、そのまま完全に興味を失い忘れてしまったって一向に構わない。
google+を久しぶりに開いてみればかなりコメントもたまっていることだろう。